前処理してます。

染み抜きをする時の順序は、まずは油性の処理からです。
油性処理からと言う点では、
ドライクリーニングの後に水洗いをする「Wクリーニング」って方法は、
キレイにするには理に適っているんです。
実際にかなりキレイにできますしね。

ご家庭の洗濯では、通常は最初から水洗いです。
油性処理からではありませんね。
油ものの食べこぼしなんかのシミが残ってませんか?
家庭洗濯の「前処理」なんてあまり聞きませんが、
台所用の油汚れが落ちる洗剤で
あらかじめ油を浮かせてから洗濯するだけでも、
汚れ落ちは違ってくると思います。
これ、家庭洗濯の「前処理」ですね。

汚れ落ちにこだわるクリーニング屋では、
通常のドライクリーニングだけではシミや汚れが取れなさそうなものを、
「前処理」してからドライクリーニングするところは多いと思います。
この手間をかけるだけで、洗い上がりは違ってきます。



お預かりしたこちらの背広は、襟がすごく汚れていて、
普通に洗っても多分汚れは残ってしまうものです。
「前処理」もしましたが、結局染み抜きもしました。
このお品物のように、シミや汚れが古くなってしまい、
黄ばんでしまったものは、普通にドライクリーニングしただけでは取れません。
でも、えりの汚れなんかは前処理だけで取れるものは結構あるんです。
前処理すればキレイになるもの。
染み抜きしなければキレイにならないもの。
前処理だけでキレイになるものは、染み抜き料金は掛りませんよ。

ご用命を頂きまして有難うございました。
「お困りのシミ」「黄ばみ」「修正」「リペア」の御相談承ります。
お気軽にお電話、メールにてお問い合わせ下さいませ。
お見積りは無料です。


菊地クリーニング  ホームページ
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家庭洗濯を応援する
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TEL  023(662)3058
メール kikuti.masasi@cream.plala.or.jp
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お悩みの方の参考になりますように、
独断で掲載しております。
掲載に関しまして不都合な事がございましたら
お手数ですが、上記まで御連絡下さいませ。

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