1993年製ダスパーカ、染み抜きクリーニング。リペアは?

お預かりしたのは93年のDASパーカです。




この途中から開いているファスナーの事は後ほど。



フードが有る部分以外はヤケがおこっていました。
十数年前のものですから、
ある程度はこのようになってしまっても不思議ではありません。

画像では目立ちませんが、フードの油性の汚れ。


袖口。





フロントポケットのパイピングが綻びていました。

仕上がりですが、ファスナーが閉まるのはここまでです。

今回、ご依頼、御相談いただいたのは、
「染み抜きクリーニング」と『リペア』でした。
フロントのファスナーが途中で割れてしまっていました。
エレメントが劣化していましたから、修理の場合は全取り換え。
ポケットの部分のパイピングの綻びの修理。

実際に、いつも外注をお願いしている職人さんに、
見積りもして頂いてお客様にもお知らせしました。
本来であれば、修理をお受け出来る状態でございます。

お客様にとっても、そのほうが便利だったはずですが、
私のほうから、
「パタゴニアのカスタマーにまず御相談されたら如何でしょう」
とご連絡させて頂きました。
理由は、このダスパーカが希少なアイテムだと思ったからです。

当店のお直しとカスタマーセンターのお直しが、
直し方や修理代金が、どのように違うのかは解りません。
多分当店でお直ししたほうが料金はお安いと思います。
お客様がずっと着用されるのかや、人手に渡るのかも想像がつきません。
ですが、
もし、このDASパーカが、自分のならどうするか、どうしたいかを考えた場合、
カスタマーに頼むんじゃないのかと思ったからです。
もし購入するのであれば、カスタマーで修理したものを買いたいと思うから。

シミはキレイになりました。
下記のようなメールを頂きましたので。

昨日品物届きました。
申し分のない仕上がりに驚きました。
ほかにもクリーニングをして頂きたい物がありますので、改めてお願いいたします。
この度は、こちらこそ誠に有難うございました。

この度はご利用誠にありがとうございました。
パタゴニアのアイテムの御相談はいつも頂いております。
実際にこのブログを見て頂いてから御相談下さいますし、
今現在もお預かりして作業中のものも何点かございます。
「自分のものも、ブログのようにキレイになりますか?」
なんておっしゃる方も多いです。

どの位キレイになるかはやってみないと解りませんが、
お預かりしたアイテムは、どんな物でも自分のものならどうするのか、
を基準にクリーニングさせて頂いております。

「洗わない」と言う方も多いのですが、
撥水性は低下しますし、汚れたままですと生地も傷みます。
パタゴニアのアイテムはキレイに出来るものが多いです。
DASパーカの事例だけ書いてあるわけではありませんが、
このブログのカテゴリーの「patagonia・パタゴニア」もご覧頂き、
是非、参考にしてみて下さい。
お手入れは当店が出来る限りキッチリとさせて頂きます。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

ご用命を頂きまして有難うございました。
「お困りのシミ」「黄ばみ」「修正」「リペア」の御相談承ります。
お気軽にお電話、メールにてお問い合わせ下さいませ。
染み抜きテスト、料金のお見積りは無料です。


宅配便での染み抜きクリーニングも承ります。

菊地クリーニング  ホームページ
http://www9.plala.or.jp/kclean/

〒990-0401
山形県東村山郡中山町長崎4431
TEL  023(662)3058
メール kikuti.masasi@cream.plala.or.jp
営業時間AM8:00~PM8:00 日曜定休です。
ご紹介している画像は、同じような事例で
お悩みの方の参考になりますように、
独断で掲載しております。
掲載に関しまして不都合な事がございましたら
お手数ですが、上記まで御連絡下さいませ。

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