白のネクタイの染み抜きです。
結婚式での御着用でしょう。
ビジネスシーンで着用されるネクタイは、
「着用のローテーション」が有る方もいらっしゃるでしょうが、
頻繁にお使いになりますので、早めに汚れを見つける事ができます。
お手入れが早ければ、染みが取れる確率はグンと上がります。
白ネクタイは慶事でのご着用だと思いますが、
次の着用までは、間が開きますよね。
染みは時間が経つと、酸化して黄ばみます。
黄ばんでしまったら、ドライクリーニングだけでは、まず取れなくなってしまいます。
ネクタイの剣先、中ほど、結び目等、
何箇所か黄ばみの染みがございます。

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キレイになりました。
こちらのような黄ばんだ事例は沢山あります。
何故たくさんあるのか？
シミが「付いた認識が無い」から、です。
付いた物は、飲み物や食べ物だと思いますが、
付いた時点では透明に近い色。
仕舞われる時は、染みが付いていると言う認識はありませんし、
目視ではハッキリ分からないのです。
予防方法は、最低限「洗ってから仕舞う」こと。
飲み物や食べ物が付いた認識が有ったら、
その旨をクリーニング屋に伝えて、黄ばみにならないよう処理してもらうこと。
オシボリで拭いたら、その事もお知らせ下さい。
そして、
「染み抜きで取れるか？」を聞いて頂きたいです。
黄ばみの染みは取ることが出来る店と
出来ない店があります。
クリーニング屋はどこでも一緒の技術ではございません。
染み抜き代は払ったけど、全く薄くもならず、取れずにガッカリ。
のお客様はたくさんおられます。
染み抜き代は着用レベルになった時に頂く、
成功報酬制のお店がいいですよ。
当店の染み抜きは「成功報酬制」でいただいております。
ご用命を頂きまして有難うございました。
「お困りのシミ」「黄ばみ」の御相談承ります。
お見積りは無料です。
菊地クリーニング　　ホームページ
http://www9.plala.or.jp/kclean/
ご紹介している画像は、同じような事例で
お悩みの方の参考になりますように、
独断で掲載しております。
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お手数ですが、下記まで御連絡下さいませ。
kikuti.masasi@cream.plala.or.jp