カウチンセーターの補修、穴修理。

お預かりしたのは、カウチンセーター。 ジップカーディガンです。


お客様のご要望は、
襟の黄ばみのしみ抜きと穴の修理です。
お客様から頂いたメールには、
「カウチンは伯母からのもらいもので、
多分カナダ製で、購入から30年位経っていると思います。」
との事でした。
襟の黄ばみの染みは、染み抜きがどの程度できるかをテストしましたが、
ヴィンテージのものでして、染み抜きに耐えられそうもない状態でした。
ですので、染み抜きはしないほうが良い、という判断を致しました。

今回は広がった穴の修理です。
まずは、襟の付け根の所。




ワキの下の部分。





「着用できる状態に」
30年前のヴィンテージ品で、伯母さんからの頂きもの。
大切なアイテムだと思います。
無理して染み抜きをした場合、糸の状態が悪化してしまい、
キレイになったのは良いが、着られないのなら意味はなくなると思いました。
襟の状態は確かに黄ばみはあるのですが、
この状態なら着用可能な状態だと思います。

カウチンセーターを直せるか、というお問い合わせは多いんですが、
このようなヴィンテージになりますと、扱いには気を使います。
まずは、着用できる状態になる事。
ダメージがある場合は最小限度に抑えておくこと。
ウールであれば防虫対策をすること。
このような事が大切なのではないでしょうか。

ご用命を頂きまして有難うございました。
「お困りのシミ」「黄ばみ」「修正」「リペア」の御相談承ります。
お気軽にお電話、メールにてお問い合わせ下さいませ。
染み抜きテスト、料金のお見積りは無料です。


宅配便での染み抜きクリーニングも承ります。

菊地クリーニング  ホームページ
http://www9.plala.or.jp/kclean/

〒990-0401
山形県東村山郡中山町長崎4431
TEL  023(662)3058
メール kikuti.masasi@cream.plala.or.jp
営業時間AM8:00~PM8:00 日曜定休です。
ご紹介している画像は、同じような事例で
お悩みの方の参考になりますように、
独断で掲載しております。
掲載に関しまして不都合な事がございましたら
お手数ですが、上記まで御連絡下さいませ。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中